ご兄弟のいるご家庭での支援事例|4歳・2歳 世田谷区
事例①


東京都世田谷区 M様
お子様の年齢
姉4歳 弟2歳 ※姉弟での対応
お子様の状況
現在お二人ともプリスクールにて英語の学習を行っている。
公立小学校に進学予定。中学受験は考えているが、塾にだけ時間を費やすのではなく、子どもらしい時間も送ってほしい。
ご家庭との取り決め
リビングダイニング、2かいの遊びスペースでの対応
弱点・克服したい点
食事中肘をつく。途中から食べさせて貰おうとする。
絵や工作などの制作に関してなかなか取り掛かれない。ひどいと友達のものを丸写してしまっている。
集中力不足を感じる
ご家庭の方針
受験勉強に時間を費やすだけではなく、子供らしく過ごす事や家族など時間を大切にして欲しいので容量を掴んで欲しい。
高学歴は望んでいないが仕事に繋がりそうな好きな事をいくつか見つけて欲しい。
ベビーシッターとしてのお仕事
食事補助、就寝補助、簡単な掃除など
弱点克服に向けたアトム先生のプラン(一例)
「制作において友達のものを写ししてしまう」「食事中の姿勢保持」両方へのアプローチとして大きな紙を壁に貼り、身体を大きく使って絵を描いてもらう活動を選びました。
立って描く活動は「体が安定していると描きやすい」「体がブレると線もブレる」という結果フィードバックが自然に発生します。姿勢を言葉ではなく身体で理解できる学習です。
- マスキングテープを使用した作品づくり
- マスキングテープを張り巡らせたスパイごっこなど
使用(提案)したおもちゃ・教材など(一例)
子どもの身長ほどある大きな紙を3枚とマスキングテープ。
アトム先生のワンポイントアドバイス

アトム先生
集中力、学習意欲は実は正しい姿勢作りが大切!
正しい姿勢を作るため体全体を使う遊びを提案しました。
※アドバイスは保護者の方にもお伝えしています。
リコくん
アトム先生は身体の動きや、バランスをすごく重視するね!
いろんな能力の土台になる能力みたい!
食事中の姿勢保持と創作が苦手、集中力不足について
これはわざとふざけたり、集中力不足であったりするわけでもありません。
- 体幹保持が持続しない→ 最初は座れるが、途中で崩れる
- 姿勢を自分で微調整できない→ 崩れたことに気づきにくい
- 姿勢を保つエネルギーが足りない→ 食べる動作に集中すると姿勢まで回らない
のいずれか、もしくは複合しているところに課題があります
食事での姿勢の指導は多くの場合「背筋伸ばして」「ちゃんと座って」「足つけて」と言葉での指導になりますが、体位保持が苦手な子はそもそも自分の身体がどうなっているのか「正しい姿勢の感覚」が苦手です。
創作になかなか取り掛かれないという問題は「課題をどう始めたらいいか、どう進めたらいいかわからない」「失敗したくない」という不安からもくるものです。
そこで考えたのは、立位での大きな紙へのお絵描きです。
これはアートを頭で考え手先で出力するものから身体を大きく使う身体主導の表現へ戻すのにとてもいい。立位でのダイナミックなお絵描きは体幹を安定させる経験を自然に行えます。つまり「創作活動に自信を持つ」「姿勢を正すためのボディバランス」を得るという両方に最適な取り組みです。
また、普通のお絵描きだと隣の作品が目に入り自分と比べて真似をしてしまう子も、大きい紙だと周りが見えにくいので自分の動きに集中できます。
スケジュール
(土日メイン)
10:00 公園での戸外遊び
11:00 ラプンツェルごっこ、デンデン太鼓作り
12:00 昼食
12:30 マスキングテープを使用したアート活動
13:30 後片付け
14:00 保護者様との軽い会話
ご家庭ではシッター中に何をしていたか。
お母様 仕事(外出)、ご家庭の用事
お父様 仕事(外出)、ご家庭の用事
保護者様からの口コミや評価
※こちらの保護者様からはグーグルへ温かい口コミも頂いております。
主に4歳の娘を対象に、2歳の息子も一緒に利用させて頂きました。
今までシッターさんにお願いする時は、親が仕事でどうしても子供と一緒にいられない時に、最低限の安全を確保して見守ってもらう事を期待していました。
リコポでは事前に子供の性格や気になっている事をカウンセリングしてから保育者にきて頂きました
毎回、壁一面の大きな模造紙にクレヨンで自由に描いてみる、マスキングテープを部屋中に張り巡らせる、袋の中で水溶性絵の具で色遊びをしてみるetc,,,
子供に合わせてアート活動、運動活動を準備してきて下さって、子供たちはただただ喜んで活動に打ち込んでいました。
体験シッターをご希望の方に
初回限定価格2 ,000円(税込)/1時間(最大4時間)+交通費で体験が可能です。
対応地域 東京近県(神奈川、千葉、埼玉)
初回体験でも事前アンケートを行い、ご家庭の要望に沿ったサービスを行います。
その後、体験シッターを経たうえで、お子様の成長や発達、ご家庭の要望などを伺いながらカウンセリング、フィードバックも行います。
体験、専門家のカウンセリングを受けてみたいけど、継続までは・・・という方も大歓迎です。