「それって正しいの?」はいつ育つ(子どもの道徳の成長について)?
子どもの道徳性の発達をコールバーグ理論から考える 最近、教育時事問題が多かったので、久しぶりに発達教育論についての記事です。 子どもがある日、こんなことを言い出す瞬間があります。「ズルしたらダメだよ」「それはずるいと思う」「でも、かわいそう(続きを読む)
- Category -
子どもの道徳性の発達をコールバーグ理論から考える 最近、教育時事問題が多かったので、久しぶりに発達教育論についての記事です。 子どもがある日、こんなことを言い出す瞬間があります。「ズルしたらダメだよ」「それはずるいと思う」「でも、かわいそう(続きを読む)
「遺伝と環境、どっちが子どもの未来をつくるの?」この問いに答える鍵が“遺伝率”です。 先日、発達行動遺伝学についてブログ記事を書きました。前編 幼児期の環境は“学びの抵抗”をなくす—私の経験と発達行動遺伝学後編 幼児期こそ「環境」がものをい(続きを読む)
前回は、私自身の経験をもとに「幼児期の教育が大人になっても効果を発揮する」ことをお話ししました。※前回の記事 幼児期の環境は“学びの抵抗”をなくす—私の経験と発達行動遺伝学 ありがたいことに幼児期に本や対話に恵まれた環境で育った私は、中学・(続きを読む)
自己形成のカギとなる「承認欲求」との上手な向き合い方 「見て見て!」と言わない。褒めても表情が動かない。ときにベタベタしてくるかと思えば、急に感情が爆発する——。 幼児期の子どもの中には、大人の評価をあまり求めないタイプがいます。「内気だか(続きを読む)
心が育つプロセスとエリクソンの生涯発達理論 「子どもはどうやって心を育てていくのだろうか?」この問いに深く答えてくれるのが、心理学者エリク・エリクソンの「心理社会的発達理論(生涯発達)」です。 エリクソンは、「人の成長は乳児期だけで終わらず(続きを読む)