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2026年1月1日~2026年8月7日の記事

子どもの発達は文化や教育でどう変わる?個性と社会への適応を考える

子どもの性格や得意なこと、発達の速さには、一人ひとり違いがあります。こうした個人差には、生まれ持った特性だけでなく、家庭環境や周囲の人との関わりも影響します。 一方で、同じ地域や社会で育つ子どもたちは、共通の言葉、生活習慣、遊び、教育などを(続きを読む)

赤ちゃんの可能性はなぜ狭まる?知覚的狭窄化と発達の意味

赤ちゃんには、大人にはない不思議な力があります。 よく似たサルの顔を見分けたり、普段は耳にしない外国語の音の違いを聞き取ったりすることができます。しかし、こうした幅広い能力の一部は、成長とともに弱くなっていきます。 せっかく持っていた可能性(続きを読む)

良質な保育とは?幼児教育と知的・社会情動的スキルの研究

幼児期の教育というと、ひらがなや数字、英語などを早くから教えることを思い浮かべる方もいるかもしれません。 しかし、子どもの将来の学びを支えるのは、知識の量だけではありません。 人の話を聞く力、自分の気持ちを調整する力、分からないことを尋ねる(続きを読む)

赤ちゃんは動画より対面で外国語を学ぶ?社会的随伴性と言葉の発達

動画や音声を流しておけば、赤ちゃんも外国語を学べるのでしょうか。 前回の記事では、子どもの声や視線、動きに大人が応える「社会的随伴性」について紹介しました。実は、外国語の音を学ぶ場面でも、相手と直接やり取りできる環境が重要であることを示した(続きを読む)

子どもには複数の感覚で伝えよう 声かけと社会的随伴性の大切さ

子どもに声をかけても、なかなか動いてくれないことがあります。しかし、それは話を聞いていないのではなく、言葉だけでは「何をすればよいか」をつかみにくかったのかもしれません。子どもへの働きかけでは、聞かせるだけでなく、見せる、触れる、実際に動か(続きを読む)