「どうして?」と自問する子ども──ひとりごとに表れる思考の芽生え
「どうして雨は降るんだろう」「どうしてダメって言われたんだろう」気づくと、子どもが“誰に聞くでもなく”つぶやいていることがあります。一見すると独り言のようですが、そこには子どもなりの思考のプロセスが動いています。この「どうして~だろう」とい(続きを読む)
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「どうして雨は降るんだろう」「どうしてダメって言われたんだろう」気づくと、子どもが“誰に聞くでもなく”つぶやいていることがあります。一見すると独り言のようですが、そこには子どもなりの思考のプロセスが動いています。この「どうして~だろう」とい(続きを読む)
「早く片づけなさい」「もう寝る時間だよ」と声をかけたとき、子どもから返ってくる「だって……」。 言い訳のように聞こえて、ついイラッとしてしまうこともありますよね。けれど実はこの「だって」、子どものわがままや反抗ではなく、心と言葉の発達が一段(続きを読む)
「笑われたくない」は、心が育ってきた証拠 ある日、子どもが人前で失敗したときに、強く怒ったり、急に黙り込んだりする。そんな姿に戸惑った経験はないでしょうか。 「前は気にしていなかったのに、どうしてだろう」そう感じる場面の背景には、子どもが自(続きを読む)
「ありがとう」は、関係をやさしく変える言葉 入院して1週間ほどになります。その中で、医師や看護師、病院スタッフの方々に日々支えられていると実感させられます。 普段は当たり前にできていることも、体調を崩すと一つひとつが人の手によって成り立って(続きを読む)
ルールとの違いから考える、やさしさと公平さの育て方 前々回の記事では「話し合う力」、前回の記事では「決まり・ルールを守ること」について取り上げました。では、その先にある「道徳を守る」とは、子どもにとってどのような意味を持つのでしょうか。 ル(続きを読む)