「自分と会話できる子」は強い—幼児期に育てたい“自己内対話能力”
子どもが「どうして?」「こうした方がいいかな」とつぶやくとき、それは単なる“ひとりごと”ではありません。実はそこに、「自分の中で考え、整理し、行動を決める力」——「自己内対話能力(internal dialogue ability)」が芽生(続きを読む)
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子どもが「どうして?」「こうした方がいいかな」とつぶやくとき、それは単なる“ひとりごと”ではありません。実はそこに、「自分の中で考え、整理し、行動を決める力」——「自己内対話能力(internal dialogue ability)」が芽生(続きを読む)
「どうして雨が降るの?」「なぜ氷は溶けるの?」そんな幼児の素朴な“なぜ”の連続こそ、思考の芽生えです。 それは単なる好奇心ではなく、自分で筋道を立てて考えようとする“推論力”の始まり。発達心理学の観点からも、この力は幼児期にこそ飛躍的に伸び(続きを読む)
朝の着替えでぐずる、保育園の前で泣く、夕方になると何をしても機嫌が悪い――。そんな日々の「ぐずり」に、親として戸惑うことはありませんか? 実は、ぐずりや不機嫌は「心身のバランスの乱れ」や「安心したい気持ちのサイン」であることが多いのです。子(続きを読む)
人は、変化を求めながらも、同時に変化を怖れます。慣れ親しんだ環境、これまでのやり方、安心できる場所。それらを離れることは、誰にとっても勇気のいることです。 けれど、もしその「チーズ(=成功や安心)」が、気づかないうちに古くなっていたとしたら(続きを読む)
子どもを育てていると、「上の子と下の子でまったく違う!」と驚く瞬間があるものです。同じ家庭で、同じように愛情を注いで育てても、兄弟・姉妹で性格も反応もまるで違う。それは決して「育て方の違い」ではなく、生まれ持った**気質**による違いかもし(続きを読む)