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なぜ私たちは「ただ預かるシッター」をしないのか

なぜ私たちは「ただ預かるシッター」をしないのか

幼児教育型ベビーシッターを実践する理由

ベビーシッターと聞くと、多くの人がこう考えるかもしれません。
「子どもを安全に預かってくれる人」。

もちろん、それはとても大切な役割です。
しかし私たちは、シッターという時間を**「ただ預かる時間」だとは考えていません。**

子どもにとって幼児期は、人生の中でもっとも大きく成長する時期です。
そしてその時間は、ほんの数時間の関わりでも大きな影響を与えます。

私たちはなぜ、
「ただ預かるシッター」をしないのか。

それは、ある経験からでした。


目次

  1. 小中学生の指導で気づいた「すでについている差」
  2. 幼児期の経験が「学ぶ力」をつくる
  3. 子どもは遊びながら学ぶ
  4. 多くの保護者が抱える「子育ての迷い」
  5. 私たちが目指すシッターのかたち
  6. 子どもには成長の時間を、保護者には安らぎを

1 小中学生の指導で気づいた「すでについている差」

私はこれまで、小学生や中学生の勉強を教える仕事にも関わってきました。

受験勉強が始まる前の段階で、すでに大きな差があることに気づきました。

たとえば、

  • 国語の本文をすぐに読み始める子
  • 数字に抵抗のない子
  • 理科や社会の資料集を楽しそうに読み進める子

一方で、

  • 問題文を読むこと自体を嫌がる
  • 数字を見るだけで苦手意識が出る
  • 勉強そのものに興味を持てない

という子もいます。

もちろん、努力で差を縮めることはできます。
しかし一度ついた差を埋めることは、決して簡単ではありません。

そのとき私はある共通点に気づきました。

幼児期に「学ぶ楽しさ」を経験していた子どもは、自然と学び続ける力を持っている。

ということです。

※創業者の想いでも触れています。
 創業者の想いと理念


2 幼児期の経験が「学ぶ力」をつくる

幼児教育という言葉を聞くと、

  • 勉強を早く始めること
  • 知識を詰め込むこと

を想像する人もいるかもしれません。

しかし、本当に大切なのはそこではありません。

※早期教育についてはゲゼルの理論からも読み解けます。
 早期教育と幼児教育は区別する必要があります。
 【早く教えれば伸びる?】ゲゼルの双生児実験から考える

幼児期に育てたいのは

「学びに向かう力」

です。

たとえば

  • 好奇心
  • 集中する力
  • 物事に興味を持つ力

こうした力は、机に向かう勉強ではなく
遊びの中で育っていきます。

子どもは本来、学ぶことが好きな存在です。

遊びながら、

  • 数を理解する
  • 言葉を覚える
  • 世界を知る

こうして少しずつ「学びの土台」が作られていきます。


3 子どもは遊びながら学ぶ

子どもにとって、遊びは単なる暇つぶしではありません。

遊びの中で、

  • 想像力
  • 問題解決力
  • 言葉
  • 社会性

などが育っていきます。

積み木で遊ぶことも
絵本を読むことも
虫を見つけて観察することも

すべてが学びです。

大切なのは、

「子どもが楽しいと思える形で学びに触れること」

です。

この経験がある子どもは、やがて

「学ぶことは面白い」

と感じるようになります。

そしてそれが、
小学生以降の学習にも大きく影響していきます。

アトム先生の実践する遊び

アトム先生の行う独自の遊び(学び)は子ども、保護者の方にも大変好評です。


4 多くの保護者が抱える「子育ての迷い」

保護者の方と話していると、よく聞く言葉があります。

「これでいいのか分からない」

子育てには正解がありません。

例えば、

イヤイヤ期。

子どもが反抗する時期は、
多くの保護者にとって大きなストレスになります。

しかし発達心理学では、
イヤイヤ期は自立の始まりとも言われています。

つまり、

「困った時期」ではなく
「成長している証拠」

でもあるのです。

子どもの行動の意味を知るだけで、
子育ての見え方は大きく変わります。

しかし今の社会では、

子育てを気軽に相談できる場所が
決して多いとは言えません。

※イヤイヤ期も子どもに「自我」が出てきたという「心の成長」の時期です。ただ、厄介な時期というわけではありません。
 「イヤイヤ期」の乗り越え方 ― 心を育てる親の関わりと対処法


5 私たちが目指すシッターのかたち

私たちは「ただ預かるシッター」を否定しているわけではありません。

子どもを安全に見守ることは、
とても大切な仕事です。

しかし私たちは、

もう一歩踏み込んだ関わりができるのではないか

と考えました。

それが、私たちの
幼児教育型ベビーシッターです。

私たちは

  • 担当制による継続的な関わり
  • 子どもの気質や発達に合わせた教育プラン
  • 保護者への教育相談

を大切にしています。

子どもは一人ひとり違います。

性格も
興味も
成長のスピードも

すべて違います。

だからこそ、その子に合った関わりが必要です。

※私たちは採用させてもらった先生方は委託契約ではなく、雇用関係にあります。ですので、しっかりお子様の状況を共有し、定期的な研修を行っています。
 ベビーシッターは不安?教育型ベビーシッターという新しい選択

参考:在宅保育の定義と役割(International Nanny Association)


6 子どもには成長の時間を、保護者には安らぎを

子育ては、本当に大変です。

忙しい日常の中で、

  • 仕事
  • 家事
  • 子育て

すべてを完璧にこなすことは簡単ではありません。

だからこそ私たちは、

子どもには
成長できる時間を

保護者には
安心できる時間を

届けたいと考えています。

子どもにとって大切な幼児期。

その時間が、
ただ過ぎていく時間ではなく

成長につながる時間になるように。

それが私たちが
「ただ預かるシッター」をしない理由です。


パパママからよくある質問3つ

Q1. ベビーシッターでも教育はできるのでしょうか?

はい、可能です。ただし、関わるシッターの質がとても重要です。
幼児期の学びは机に向かう勉強ではなく、遊びや会話、絵本など日常の関わりの中で育まれます。そのためには、子どもの発達段階を理解した関わりが必要です。

リコポ幼児教育では、シッターを単なる紹介ではなく自社で雇用し、定期的な研修を行いながら教育型シッターとして育成しています。
子どもの発達や気質を理解した関わりを大切にすることで、シッターの時間を「預かり」ではなく成長につながる時間にしたいと考えています。


Q2. 幼児教育は早く始めたほうがよいのでしょうか?

早く知識を教えることよりも、学ぶことを「楽しい」と感じる経験が大切です。幼児期は、好奇心や興味を伸ばす関わりが将来の学習意欲につながります。



Q3. 子育ての相談もできますか?

はい。リコポ幼児教育では、担当シッターだけでなく教育アドバイザーによる相談も行っています。イヤイヤ期や発達の悩みなど、保護者の不安にも寄り添います。


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幼児教育は「今しかできない」貴重な教育です。
今しかできない「幼児教育」──リコポ幼児教育が選ばれる理由
ご家庭に合った最適なサポート方法を、ゆっくり一緒に考えていきましょう。

執筆:中山 快(株式会社リコポ 代表)

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