リコポ幼児教育の安全管理と安心の体制について
保険・研修・見守り体制を解説。大切なお子さまをご自宅でお預かりするからこそ。
お子さまを自宅で預けるとき、保護者の方が不安を感じるのはとても自然なことです。
だからこそリコポ幼児教育では、「安心してください」と言葉で伝えるだけではなく、保険、安全管理、研修、本部の関与まで、体制として安心を整えることを大切にしています。
今回は、私たちがどのような考えと準備のもとでご家庭に伺っているのかを、できるだけ分かりやすくお伝えします。
目次
- ご家庭でお子さまを預けるとき、不安になるのは自然なことです
- 私たちは「安心」を言葉ではなく、体制で支えています
- 保険体制を整え、万が一にも備えています
- 双方向見守りカメラを毎回設置しています
- 緊急時には、マニュアルに沿って落ち着いて対応できるようにしています
- 家庭に入る前の初回研修を大切にしています
- 定期研修を行い、保護者の声を次につなげています
- 雇用契約だからこそ、継続的な研修と品質の統一ができます
- 事前面談とアンケートで、お子さまのことを丁寧に把握しています
- 本部と担当シッターが情報を共有し、シッター任せにしません
- 安心とは、完璧を装うことではなく、備え続けることだと考えています
ご家庭でお子さまを預けるとき、不安になるのは自然なことです
ベビーシッターをご利用いただくとき、保護者の方の中にはさまざまな不安があると思います。
「どんな人が来るのだろう」
「もしものときは、きちんと対応してもらえるのだろうか」
「家の中で、子どもは本当に安全に過ごせるのだろうか」
「家庭の方針や細かなルールまで、ちゃんと理解してもらえるのだろうか」
これは、決して特別な不安ではありません。
大切なお子さまを、自宅というプライベートな空間で預けるからこそ、慎重になるのは当然のことです。
私たちも、その不安を「考えすぎです」とは思いません。
むしろ、そうした不安があるからこそ、事前の準備や安全管理をきちんと整える必要があると考えています。
リコポ幼児教育では、安心を人柄や気合いだけに任せるのではなく、仕組みとして支えることを大切にしています。
私たちは「安心」を言葉ではなく、体制で支えています
リコポ幼児教育では、大切なお子さまをご自宅でお預かりするサービスだからこそ、安心してご利用いただくための体制づくりに力を入れています。
具体的には、
- 保険体制の整備
- 双方向見守りカメラの設置
- 緊急時マニュアルの作成
- 初回研修・定期研修の実施
- 雇用契約を前提とした継続的な研修体制
- 事前面談と本部・担当シッターの情報共有
- 365日相談できる本部体制
といった形で、安心につながる仕組みを整えています。
ここからは、それぞれについて詳しくお伝えします。
保険体制を整え、万が一にも備えています
まず、リコポ幼児教育では、東京海上日動の保険に加入しています。
大切なお子さまをお預かりする仕事だからこそ、「何も起きないことを願う」だけではなく、万が一に備えることも責任の一つだと考えています。
保険に加入しているというと、かえって不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし私たちは、保険を「怖いことを前提にするもの」とは考えていません。
むしろ、保険は
万が一が起こらないよう努力すること と、
それでも万が一が起きたときにきちんと対応できるよう備えること の両方を大切にするためのものです。
リコポ幼児教育では、東京都ベビーシッター利用支援事業の認定基準で求められる保険基準に対応した体制(対人賠償・対物賠償・お子さまの傷害補償)を整えています。
安心を言葉だけで終わらせず、目に見えるかたちで準備していることも、私たちが大切にしていることの一つです。
※東京都ベビーシッター利用支援事業について
保険の基準も設けられています。
令和6年度ベビーシッター利用支援事業(ベビーシッター事業者連携型)参画事業者認定基準
双方向見守りカメラを毎回設置しています
ご家庭にシッターが入ることに不安を感じる理由の一つは、「見えない時間」が生まれることだと思います。
そこでリコポ幼児教育では、サービスのたびに双方向見守りカメラを設置しています。
このカメラは、単に映像を確認するためのものではありません。
保護者の方にはアプリを入れていただき、スマートフォンからいつでも様子をご覧いただけるようにしています。
さらに、必要に応じて保護者の方からお子さまへ声をかけていただくことも可能です。
これは、私たちがご家庭を「監視する」「監視される」という関係で考えているからではありません。
大切なのは、保護者の方が離れている間も、お子さまとつながっていられること、そして見えない時間を減らすことです。
「今どんなふうに過ごしているのかな」
「少し声をかけたいな」
そんな思いに、できるだけ自然な形で応えられるように、この仕組みを取り入れています。
ベビーシッターの利用が初めてのご家庭にとっても、双方向見守りカメラがあることで、気持ちの負担が和らぐことは少なくありません。
安心は、見えないところで頑張るだけではなく、見える形で共有すること でも生まれると考えています。
※入会時にはカメラを一つプレゼント!

緊急時には、マニュアルに沿って落ち着いて対応できるようにしています
日常の保育が穏やかに進むことはもちろん大切です。
一方で、本当に安心できる体制とは、普段がうまくいっているときだけではなく、緊急時にも落ち着いて対応できること だと私たちは考えています。
リコポ幼児教育では、緊急時を想定したマニュアルを整えています。
想定しているのは、発熱、けが、誤飲、災害、保護者の方へ連絡が必要なケース、救急対応の流れなどです。
緊急時に必要なのは、「経験があるから何とかする」ことだけではありません。
むしろ、いざという場面ほど、あらかじめ確認された手順や判断の流れがあることが大切です。
そのため、先生方(シッター)は、このマニュアルの内容に沿って事前に研修を受けています。
万が一の場面で慌てず、必要な連絡や対応を順序立てて行えるよう、日頃から備えています。
家庭に入る前の初回研修を大切にしています
リコポ幼児教育では、先生方がご家庭に伺う前に、初回研修 を行っています。
この研修では、安全面だけを確認して終わりにはしません。
ご家庭に入る前に、その家庭で大切にされている方針や、お子さまへの関わり方まで含めて理解することが、とても大切だと考えているからです。
具体的には、禁止事項、どのような教育を行うか、ご家庭の方針、目標などを確認しながら、担当する先生が安心してご家庭に入れる準備を整えます。
ベビーシッターの仕事は、ただ時間を過ごすことではありません。
ご家庭ごとに大切にしていることは違いますし、お子さまの個性や関わり方も一人ひとり異なります。
だからこそ、事前に何を理解しておくべきかを整理し、ご家庭に合った関わりができるよう準備することが大切なのです。
定期研修を行い、保護者の声を次につなげています
安心は、一度研修をしたら終わりではありません。
実際にご家庭に入ってみて見えてくること、保護者の方からいただくご感想の中で気づくこともたくさんあります。
そのためリコポ幼児教育では、保護者のフィードバックをもとに定期研修 を行っています。
「この関わり方がよかった」
「ここはもう少しこうしてほしい」
「家庭の状況に合わせて、こう変えていきたい」
そうした声を受け取り、そのままにせず、次の支援につなげていきます。
定期研修を担当するのは、代表の中山、そして教育アドバイザーでありカウンセリングを行う鈴木アトム先生です。
安全面だけでなく、ご家庭の方針、目標、教育内容なども含めて確認し、よりよい関わりができるように整えています。
こうした積み重ねによって、先生個人の経験だけに任せるのではなく、会社として保育の質を高めていくこと を大切にしています。
雇用契約だからこそ、継続的な研修と品質の統一ができます
リコポ幼児教育では、先生方が雇用契約を前提とした体制のもとで活動しています。
これは、単に契約の形式をそろえるためではありません。
私たちが大切にしているのは、会社として責任を持って研修を行い、安全面や対応方針を共有し、継続的に質を整えていけることです。
もし、その場その場で個別に関わるだけの形であれば、どうしても対応にばらつきが出やすくなります。
しかし、雇用契約のもとで継続的に関わる体制があるからこそ、
- 事前に必要な研修を行う
- ご家庭の方針を共有する
- 保護者のフィードバックを次に生かす
- 緊急時対応の基準をそろえる
- 本部が責任を持って支援を続ける
といったことが可能になります。
保護者の方にとって大切なのは、「契約の名前」そのものではなく、その結果として、安心できる体制があるかどうか だと思います。
私たちは、その安心を支える土台として、この体制を整えています。
事前面談とアンケートで、お子さまのことを丁寧に把握しています
リコポ幼児教育では、シッティングの前に、事前面談やアンケート、カウンセリング を通して、お子さまの状況やご家庭の方針を丁寧に確認しています。
たとえば、アレルギーについては、事前面談と事前アンケートの両方で本部が確認します。
また、触れてほしくないもの、入ってはいけない部屋、禁止事項なども、事前アンケートやカウンセリングで把握します。
それだけではありません。
生活リズム、お昼寝の習慣、好きな遊び、苦手なこと、気をつけてほしいことなどについても、事前に丁寧に確認しています。
こうした情報は、どれも小さなことに見えるかもしれません。
しかし、ご家庭にとっては「とても大切なこと」であり、お子さまにとっては「安心して過ごせるかどうか」に直結することです。
私たちは、こうした細かな情報まで大切にしながら、ただお預かりするのではなく、そのご家庭に合った関わり を行いたいと考えています。
本部と担当シッターが情報を共有し、シッター任せにしません
事前に確認した内容は、本部だけが知っていても意味がありません。
大切なのは、それが現場で関わる先生にきちんと共有されていることです。
リコポ幼児教育では、研修、LINE、報告書などを通して、お子さまの情報を本部と担当シッターが共有しています。
さらに、シッティング後も、毎回の報告書、定期アンケート、定期研修を通して情報を更新し続けています。
本部を担当するのは、代表の中山、または教育アドバイザーの鈴木アトム先生です。
事前共有だけで終わらせず、実施後の様子も踏まえて、必要な調整やフォローを行っています。
また、保護者の方が不安や相談ごとを抱えたときには、365日、LINEやメールで相談できる体制 を整えています。
必要に応じて、WEB面談でお話を伺うこともあります。
私たちは、「現場に入るシッターにすべて任せる」という形ではなく、本部が継続的に関わる体制 を大切にしています。
ご家庭にとっても、先生にとっても、相談先や支える土台があることが、安心につながると考えているからです。
安心とは、完璧を装うことではなく、備え続けることだと考えています
私たちは、「絶対に何も起こりません」と言いたいわけではありません。
大切なのは、そう言い切ることではなく、もしものことまで考えて準備し、日々改善を続けていくことだと思っています。
保険に加入すること。
双方向見守りカメラを毎回設置すること。
緊急時マニュアルを作り、研修すること。
事前面談を行い、本部とシッターが情報共有すること。
そして、保護者の声を受けながら、定期的に支援の質を見直していくこと。
こうした一つひとつの積み重ねが、安心につながると私たちは考えています。
お子さまを預けることに不安があるのは、自然なことです。
だからこそリコポ幼児教育では、その不安を少しでも和らげられるよう、言葉だけではなく体制でお応えしていきたいと思っています。
安心してご利用いただくための体制については、こちらのページでもご紹介しています。
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