言語聴覚士とは?ことばの専門家「ゆうき先生」について
子どもの発語・ことばの悩みを支える専門家
子どもの「ことば」「発語」「コミュニケーション」に不安を感じたことはありませんか。
実は、その悩みを専門的に支える国家資格があります。それが「言語聴覚士」です。
このたび、言語聴覚士資格を持つゆうき先生が、リコポの教育チームに加わりました。
本記事では、言語聴覚士という専門資格の説明とともに、ゆうき先生がどのように子どもたちの成長を支えていくのかをご紹介します。
※「創業者の想い・私たちの理念」のところで紹介しています。
目次
- リコポの教育チームに言語聴覚士が加わりました
- ゆうき先生とはどんな先生か
- 言語聴覚士とはどんな資格?
- 日本にどれくらいいる?言語聴覚士の人数
- 言語聴覚士資格の取得はどれくらい難しいのか
- 言語聴覚士に相談できる子どもの悩み
- リコポの教育チーム ― アトム先生・ゆうき先生・代表中山
- 子ども一人ひとりに寄り添う教育を
リコポの教育チームに言語聴覚士の先生が加わりました
リコポではこれまで、教育アドバイザーの鈴木アトム先生を中心に、子どもの発達や教育について保護者の方の相談を受けてきました。
そしてこのたび、言語聴覚士の資格を持つゆうき先生が教育チームに加わりました。
子どもの発達の中でも、特に多くの保護者が不安を感じるのが
- ことばが遅い
- 発語が少ない
- うまくコミュニケーションが取れない
といった問題です。
こうした悩みに対して、専門的な知識と経験を持つのが言語聴覚士です。
ゆうき先生は、まさに子どものことばとコミュニケーションの専門家。
今後、教育相談や教育プランの作成、体験シッターなどにも関わりながら、子どもたちの成長を支えてくれます。
ゆうき先生とはどんな先生か
ゆうき先生は、新卒以来一貫して子どもの発達支援の現場で働いてきました。
これまでに
- 障害児入所施設
- 児童発達支援施設
- 保育園
- 放課後等デイサービス
などで児童指導員・保育士として勤務し、現在は訪問リハビリの分野で言語聴覚士として子どもたちの支援を行っています。
さらに、強度行動障害支援者養成研修の講師としても活動しており、専門的な知識と実践経験を兼ね備えた先生です。
これまで主に
- 発達障害
- グレーゾーン
- 言語発達の遅れ
など、さまざまな子どもとそのご家族に寄り添いながら支援を続けてきました。
子どもの言語やコミュニケーションについては、
アトム先生もよく相談しているほど頼りになる存在です。
私(代表中山)自身も、子どもの発達や言語について相談することが多く、ゆうき先生の視点や助言にはいつも助けられています。
また、SNSでも子育てに悩む保護者に向けて、教育や発達に関する発信を続けています。
インスタグラム→https://www.instagram.com/yuuki_kotoba_st?igsh=MWtiNm55NnIzenRwMg==

言語聴覚士とはどんな資格?
言語聴覚士は、
ことば・聞こえ・コミュニケーション・飲み込み(嚥下)などの問題を専門的に支援する国家資格です。
この資格は1997年に制度化された比較的新しい資格ですが、医療・福祉・教育の分野で非常に重要な役割を担っています。
言語聴覚士が関わる主な分野は次のようなものです。
- 言語発達の遅れ
- 発音の問題
- 吃音(どもり)
- コミュニケーションの困難
- 聞こえの問題
- 摂食・嚥下障害
子どもだけでなく、高齢者のリハビリなどでも活躍する専門職ですが、子どもの発達支援の現場でも非常に重要な存在です。
日本にどれくらいいる?言語聴覚士の人数
言語聴覚士は決して多い資格ではありません。
日本言語聴覚士協会の統計によると、
全国の言語聴覚士はおよそ4万人前後とされています。
参考として
- 保育士:約180万人
- 看護師:約130万人
と比べると、かなり少ない専門職です。
東京都にも多くの言語聴覚士がいますが、それでも子どもの発達支援に関わる専門家は決して十分とは言えない状況です。
そのため、教育の現場で言語聴覚士が関わることは、保護者にとって大きな安心につながります。
言語聴覚士資格の取得はどれくらい難しいのか
言語聴覚士は国家資格であり、取得するには
- 指定の大学または専門学校で学ぶ
- 必要な臨床実習を修了する
- 国家試験に合格する
というプロセスが必要です。
1,2,3の流れを経たうえでの国家試験の合格率は例年
60〜70%前後(ちなみに医師は90%以上、薬剤師は約60%、看護師は約90%です もちろん難易度や資格取得条件の過程は大きく異なります)
とされており、決して簡単な資格ではありません。
さらに資格取得後も、実際の現場で経験を積みながら専門性を高めていく必要があります。
ゆうき先生は長年の現場経験を持ち、さまざまな子どもたちの発達支援に携わってきました。
参考:・第28回言語聴覚士国家試験の合格者数・合格率・合格基準と、入職者の実体験を紹介!(ジョブメドレー)
・一般社団法人言語聴覚士協会ホームページ
言語聴覚士に相談できる子どもの悩み
保護者の方からよく相談されるのが、次のような悩みです。
- ことばがなかなか出ない
- 発語が遅い
- 発音がはっきりしない
- 指示が通りにくい
- 会話がかみ合わない
こうした問題は、単に「ことばの問題」だけではなく、
- 発達段階
- 環境
- コミュニケーションの経験
などが関係していることもあります。
ゆうき先生が大切にしているのは
「楽しいから伝えたい、伝えたいからことばが生まれる」
という視点です。
ことばは無理に引き出すものではなく、
**「伝わる経験」「分かってもらえた経験」**の中で育っていきます。
ジェスチャーや表情、遊びの中でのやり取りなど、その子に合った方法でコミュニケーションを育てていくことが大切です。
リコポの教育チーム
リコポでは、子どもの教育や発達について
- 鈴木アトム先生(教育アドバイザー)
- ゆうき先生(言語聴覚士)
- 代表 中山
の3人が本部にて、保護者の方の相談に向き合っています。
子どもの発達は一人ひとり違います。
だからこそ
- 教育
- 言語発達
- 家庭環境
などを総合的に見ながら、その子に合った教育プランを考えていくことが大切です。
子ども一人ひとりに寄り添う教育を
子育ての中では、
- これで大丈夫なのか
- 他の子と比べて遅れていないか
- どう関わればよいのか
と不安を感じることも多いと思います。
私たちは、そうした悩みを一人で抱え込まないでほしいと考えています。
教育の専門家であるアトム先生、
言語発達の専門家であるゆうき先生、
そして私たちリコポのシッターが連携しながら、
子ども一人ひとりの成長と、ご家庭の子育てに寄り添っていきます。
子どもには成長の時間を。
保護者には安らぎのひとときを。
その想いを大切に、これからも子どもたちの未来を支えていきます。
パパママからよくある質問3つ
Q1.子どものことばが遅い場合、どのタイミングで相談すればよいですか?
A.目安として「2歳頃になっても単語がほとんど出ない」「3歳頃でも会話が成立しない」などの場合は、一度専門家に相談すると安心です。ただし発達のスピードには個人差があります。大切なのは早めに相談し、子どもに合った関わり方を見つけることです。
Q2.言語聴覚士はどのようなことを相談できますか?
A.言語聴覚士は、子どものことばやコミュニケーションの専門家です。発語の遅れ、発音、吃音(どもり)、会話の理解、コミュニケーションの取り方などについて相談できます。また、家庭での関わり方や遊びの工夫なども具体的にアドバイスすることができます。
Q3.ことばが遅い場合、すぐに訓練が必要なのでしょうか?
A.必ずしもすぐに訓練が必要とは限りません。まずは子どもの発達段階や環境を確認し、遊びやコミュニケーションの経験を増やすことで自然にことばが伸びる場合もあります。専門家に相談することで、その子に合った関わり方を見つけることができます。
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もちろん、その場合も一人ひとりのお子様に対してのカウンセリングを行います。
幼児教育は「今しかできない」貴重な教育です。
今しかできない「幼児教育」──リコポ幼児教育が選ばれる理由
ご家庭に合った最適なサポート方法を、ゆっくり一緒に考えていきましょう。
執筆:中山 快(株式会社リコポ 代表)