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「心を育てる」ことは「学習」につながる。心の成長と幼児期の重要性

発達教育全般
心が育つプロセスとエリクソンの生涯発達理論 「子どもはどうやって心を育てていくのだろうか?」この問いに深く答えてくれるのが、心理学者エリク・エリクソンの「心理社会的発達理論(生涯発達)」です。 エリクソンは、「人の成長は乳児期だけで終わらず(続きを読む)

【子どもの愛着】親だけでは決まらない。「よい」愛着を築くために

昨日に続き、愛着についての記事です。※前回【愛着】の発達について 親子関係の“安心の土台”をどうつくるか? 赤ちゃんは、ただ可愛い存在ではありません。生まれたその日から「この世界で安心して生きていくための土台」をつくるプロセスが始まっていま(続きを読む)

【愛着】の発達について 親子関係の“安心の土台”をどうつくるか?

子育てをしていると、子どもの甘え方や親への距離感に「この子は少し慎重だな」「この子はすごくべったりだな」など、**“個人差”を強く感じる場面があります。実はこうした違いは、心理学でいう「愛着(アタッチメント)」**のスタイルに深く関わってい(続きを読む)

算数が好きな子を育てるために(後編)

「考える楽しさ」を育てる4歳からのアプローチ 前回の記事では、「算数が好きな子を育てるために」というテーマで、発達のピラミッドの下段に注目しながらお話ししました。固有感覚(力加減や体の位置感覚)、前庭感覚(バランス感覚)、触覚(ものに触れて(続きを読む)

算数が好きな子を育てるために(前編)

― 幼児期に大切な「数の感覚」と「身体感覚」 以前私も中学受験に向かう子どもたちを指導していましたが、中学受験を控える家庭では、「算数が苦手で困っている」という声を本当によく耳にしました。計算はできても文章題になると混乱する。図形問題になる(続きを読む)