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読んだ本の感想シリーズ 『教養としての眼鏡』①

読んだ本の感想シリーズ 『教養としての眼鏡』①

メガネはかけていないけど、面白かったです!

読んだ本シリーズの2冊目です。
今回は『教養としての眼鏡』(伊藤次郎 遊藝社)です。

1冊目 『歴史の大局を見渡す』

私は普段眼鏡をかけていません。かけていないけど、何かの書評を見て興味を持ち、この書籍を購入しました。
結論、買ってよかったです。

本の帯にはこう書いています。

 個人の眼の能力を上げてGDPが成長する「目から鱗」の本です

よい眼鏡を選ぶ→国力増加、ということです。

一見して因果関係がつながりにくく、オーバーに言い過ぎと感じるかもしれませんが、この本を読むとこれがオーバーでないと思えてきます。

「一人ひとりに合ったよい眼鏡を選ぶ、選んでもらう」
この伊藤次郎さんの考えは私も見習いたいと強く思っています。

『教養としての眼鏡』(伊藤次郎・遊藝社)


作者紹介・作品紹介

伊藤次郎さんは、東京・吉祥寺の眼鏡専門店「opteria-Glassias」のオーナーです。1969年東京都生まれ。眼鏡業界での実務経験を重ね、2005年に自身の店を開業しました。より多くの人が自分に合った良い眼鏡を選べる環境づくりに尽力している人物です。

この本は、眼鏡を単なる視力矯正の道具ではなく、生活の質を左右する大切な存在として見直す一冊です。眼鏡の雑学だけでなく、実際にどう選べばよいかまで踏み込んでいて、普段あまり眼鏡について深く考えたことがない人にも読みやすい内容になっています。


あらすじ

『教養としての眼鏡』は、私たちが何気なく選んでいる眼鏡について、「実は世間の常識には誤解も多い」と問いかける本です。眼鏡の基本知識から、健康との関係、眼鏡店の選び方、レンズやフレームの見方まで、正しい眼鏡選びに必要な考え方をわかりやすく紹介しています。


眼鏡選びは難しかった

私はそもそも眼鏡をかけていませんし、ファッションとしての眼鏡も考えたことはありませんでした。しかし、この本の影響かサングラスが欲しいと思い、近くの眼鏡屋さんを調べました。

いわゆる街の眼鏡屋さんはほとんどなく、聞いたことのある量販店、そして、度の入ったものすら通販で買えるというのが現状でした。

眼鏡を使用しない私ですら、普段使用するもので、どのように見えるか分からないのに通販で買ってもいいのと疑問に思いました。

私もサングラスを通販サイトで調べてみましたが、どのサングラスの性能よくて、そして自分に似合うのか分からない。UV400と420の違い、もちろんAIを使用すればすぐに分かります。しかし、普段使い方に合うのはどちらなのか、価格がかなり違い、あまり種類もないけど420まで必要なのか分かりません。
モデルの人がかけているのはかっこいいけど、自分の顔の形、眼の形、体形にもあっているのか全く想像できません。
眼鏡通販サイトには自分の顔の画像に、商品の眼鏡を合わせてみる、そんな機能もありましたが、やはり平面的な顔の画像に合わせても、しっくりきません。

一応、近所の量販店にもいきましたが、やはり機能も分かりづらく、実際かけてみて「自分がよい」と思うものはあっても、他人から見てどうなのかも分かりません。そもそも普段眼鏡をかけない自分にとって、これがふさわしいものかもわかりませんでした。
これは私が悪いですが、度が入っていなくて、視力検査もしないのに、店員さんに自分に合っているかどうか聞くのは申し訳ないし、恥ずかしいしで結局買わずに帰ってしましました。


1人ひとりにあった眼鏡を選ぶ

作者の伊藤次郎さんは「富裕層(エリート層)は眼鏡にこだわる」と言います。
ただ見える、ファッション性がよいだけではなく、自分にあった眼鏡を選んでいる・・・。

レンズは高ければ高いほど高機能になるわけではなく、視力はもちろん「近視・乱視・遠視」の状態、緑内障、老眼によってレンズの選択は変わってきます。さらに顔の形、眼の形も眼鏡を選ぶ選択基準になってきます。

ここまで考えると、確かに自分にあった眼鏡を選ぶには、眼のこと、眼鏡のことをよく知っている人に選んでほしいと思います。

実際作者の眼鏡屋では視力検査だけではなく、斜視矯正の視点、瞳孔間の距離、片方の目の検査だけではなく、両目の検査である「両眼視機能検査」など様々な検査を行い、さらに普段の生活や仕事に関して、しっかりヒアリングしたうえで、その人に合った眼鏡をすすめるそうです。
これはうなづけます。確かに夜行動することが多い人、パソコンを使用する仕事の人、車によく乗る人など一人ひとり生活や、眼に負担をかける場所、時間も大きく異なります。

視力だけでなく、ファッション面もヒアリングをしながら、顔の形や眼の大きさ、広がりなど様々な側面からおすすめのものを提案しているとのことです。

確かにこれだけのことをすると、眼鏡の価格は高くなることは当然です。
しかし、眼鏡は普段使用します。使わなければ作業効率どころか、そもそも作業できません。
生活にも大きく支障をきたすでしょう。
肩こりや、姿勢の悪さ、腰痛なども眼鏡は影響していると聞いたことがあります。

エンターテインメントもそうです。眼鏡がなければ、映画や動画はもちろん、山や川、自然の風景も楽しめません。

そう考えると、眼鏡の存在は本当に人の暮らしに欠かせないもの、常に傍にあるものです。
この眼鏡に多少のお金をかけても(投資をしても)、十分元が取れるのではないかと考えてしまいます。

見えてきました。「よい眼鏡つくり→GDP上昇」

一人ひとりに合った眼鏡を作れば、負担を減らし、作業の効率も上昇します。
量販的に選び体や脳の負担を

実際に作者の「自分に合った眼鏡を作ろう」という作者の主張は、あのソフトバンクの孫社長の目にも止まり、ソフトバンクの社員の眼鏡を作ってくれと数十億の投資提案がありました。
「眼鏡をよくすることで、作業の効率が飛躍的に上昇するなら・・・」ということで。

しかし、作者は1万の個人に合った眼鏡を一斉に把握、生産するのは無理だし、今対応しているお客様がないがしろになるということで、この提案を断りました。


見習いたい作者の姿勢

私はこのプロが「一人ひとりに合った眼鏡を選ぶ」という考えは見習いたいと考えています。

私たちリコポ幼児教育も生徒全員、その年齢全員、そのご家庭に対しても同じ教育はしていません。

小学生の時、早生まれの子どもがどうしても成績や運動面で遅れをとってしまうことがあったように、
子どもの小さい頃は成長速度が大きく異なります。
すぐ発語、歩行できる子もいれば、なかなか文字を書けない子もいます。
子どもが小さければ、小さいほど、他の子との成長速度が異なるのです。

にもかかわらず同じ教材、マニュアル通りの教育を行なっても、非効果的です。
私たちは専門家がシッティング、カウンセリングを1人ひとりしっかり行います。
一人ひとりの子どもの気質や成長・発達の段階を専門家がしっかり見極めて、子どもやご家庭にあったプランを提案し、その後も月1回のWEB面談、365日いつでも相談可能な体制のもと、常に成長やご要望に合わせたプランに刷新していきます。
私たちの強み サービスの「3つの柱」を説明します

一人ひとりに合った眼鏡が生活を大きく変えるように、
私たちも一人ひとりにあった教育プランとご家庭への対応が、
お子様とご家庭のよりよい未来につながると信じています。

私たちの3つのサービス


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もちろん、その場合も一人ひとりのお子様に対してのカウンセリングを行います。

こちらの記事をご覧いただければ、サービス内容、体験、安全、体制など分かるようになっています。
サービス・体制など全般のご案内
ご家庭に合った最適なサポート方法を、ゆっくり一緒に考えていきましょう。

執筆:中山 快(株式会社リコポ 代表)

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はじめての方限定で、半額の1時間2,000円(税込)で体験できます。

ご対応エリアは、東京都・都内から1時間程度の近郊エリアになります。

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※兄弟、お友達同士での参加も可能です。
その場合は1人につき+500円/1時間での対応となります。
もちろん一人ひとりのお子様に関して
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