子どもの言葉の育ち方 有意味語から文へ言葉の発達について 2026年5月4日 三項関係・初語・語彙爆発・文法の流れ 子どもの言葉は、ある日突然「文」として出てくるわけではありません。大人と同じものを見る経験、初めて意味のある言葉を話す経験、単語が増える時期、そして二語文・助詞・助動詞へと、少しずつ段階を踏んで育ってい(続きを読む)
読んだ本シリーズ 稲田豊史『本を読めなくなった人たち』前編 子どもにとって読書とはピックアップ 2026年5月3日 稲田豊史『本を読めなくなった人たち』から考える読書の現在 本を読まないのではなく、本を読めなくなっている。稲田豊史さんの『本を読めなくなった人たち』は、現代の読書離れを「努力不足」ではなく、社会やメディア環境の変化として見つめる一冊です。 (続きを読む)
子どもの言葉の発達には年齢ごとの目安がある言葉の発達について 2026年5月2日 焦らず見守るための発達の流れ 子どもの言葉は、ある日突然話し始めるものではありません。聞く力、声に出す力、人と関わる力、物に興味を持つ力が重なりながら、少しずつ育っていきます。今回は、これまでお伝えしてきた「言葉の発達4つの土台」と関連づけ(続きを読む)
言葉の発達についてー子どもの言葉は「物への興味」から広がる言葉の発達について 2026年5月1日 対物関係という大切な土台 子どもの言葉の発達は、「聞く力」「声に出す力」「人と関わる力」だけで育つものではありません。もう一つ大切なのが、身の回りの物に興味を持ち、その名前や使い方、意味を知っていく力です。 これを、言葉の発達の土台として「(続きを読む)
言葉の発達についてー子どもの言葉は「人と関わりたい気持ち」から言葉の発達について 2026年4月30日 対人関係という大切な土台 子どもの言葉の発達は、「聞く力」や「声に出す力」だけで育つものではありません。その奥には、人と関わりたい、伝えたい、分かってほしいという気持ちがあります。 前々回は、言葉を聞き取る力である「音声知覚」について。前回(続きを読む)