子どもは何に注目している?赤ちゃんの選択的注意と情報を選び取る力発達教育全般 2026年6月10日 子どもは、毎日の生活の中でたくさんの音や光、表情、動きに囲まれています。けれど、そのすべてを同じように受け取っているわけではありません。赤ちゃんや子どもは、自分にとって大切そうなものに少しずつ注意を向けながら、世界を理解していきます。今回は(続きを読む)
乳幼児も「まとめて記憶」し始める?発達教育全般 2026年6月9日 1歳児に見られる、記憶のまとまりをつくる力 子どもの記憶は、ただ情報をためこむだけではありません。1歳前後の乳幼児でも、見たもの・聞いたものを「まとまり」として整理しながら覚え始めます。この力は、やがて言葉の理解、生活習慣、遊び、学習の土台(続きを読む)
模倣のレベルと機能 子どもは「まねる」ことで何を学んでいるのか発達教育全般 2026年6月7日 子どもは、大人や友だちの行動をよく見ています。そして、見たことをまねしながら、新しい行動を少しずつ身につけていきます。ただし、一口に「模倣」といっても、そこにはいくつかのレベルがあります。 同じように見える「まね」でも、ただ動きをまねている(続きを読む)
間接的経験による学習 赤ちゃんは「見ること」からも学んでいる発達教育全般 2026年6月6日 子どもは、自分で試した経験から多くを学びます。しかし、それだけではありません。他者の行動を見たり、聞いたりすることからも、子どもは新しい行動や世界のしくみを学んでいます。 目次 間接的経験とは何か 前回の記事では、子どもが日々の経験を通して(続きを読む)
規則性と因果 子どもは「こうしたらこうなる」をどう学ぶのか発達教育全般 2026年6月5日 子どもは、毎日の経験の中で「こうすると、こうなる」という関係を少しずつ学んでいます。ボタンを押すと音が鳴る。積み木を高く積むと倒れる。大人に声を出すと振り向いてくれる。こうした小さな経験の積み重ねが、子どもの世界への理解を深めていきます。 (続きを読む)